タイトル/名前 | 更新者 | 更新日 |
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技術/文字コード/メモ1 | msakamoto-sf | 2009-08-30 00:04:27 |
2009/08/第3回設計勉強会資料/yakibiki_design.pdf | msakamoto-sf | 2009-08-26 01:28:46 |
日記/2009/08/24/ようやく落ち着けてきた | msakamoto-sf | 2009-08-24 20:08:33 |
日記/2009/08/19/ようやく段ボール箱を全て開け終わった。 | msakamoto-sf | 2009-08-19 16:22:28 |
日記/2009/08/18/今日から墨田区民です。 | msakamoto-sf | 2009-08-18 15:21:29 |
日記/2009/08/16/バックアップ用のrsync起動書き捨てPerl | msakamoto-sf | 2009-08-16 12:08:45 |
日記/2009/08/11/郵貯のキャッシュカード発行 -> 2-3週間かかり、転送不可で届く | msakamoto-sf | 2009-08-11 09:58:49 |
ActionScript | msakamoto-sf | 2009-08-09 14:36:48 |
日記/2009/08/08/vimでActionScriptとMXMLのfiletypeを使う | msakamoto-sf | 2009-08-09 10:37:36 |
Erlang/exercie/echo_server, client | msakamoto-sf | 2009-08-07 14:34:39 |
「文字コード超研究」読書メモ。覚え書きなので、正確な情報は辞書や各種規格など原典を参照のこと。
フォント系WikiPediaページ:
8/20-22まで、引っ越しの疲れから夏風邪で倒れてました。
風邪というかインフルエンザっすよ。新型か季節性か知らんけど。
下痢がひどくて、手足の関節がぐりぐり痛んで、脱力してました。
多分今回のは、環境が変わったストレス+引っ越し時の肉体労働起因の筋肉痛も有ったと思う。
っつーか、今までが八王子や日野近辺という、都心から大分離れた所だったのだけれど、今度は墨田区というわけで都心のすぐ側(ど真ん中・・・というわけでもないと思う)ということで、やっぱり気温とか空気のにおいが全然違ってて、その変に慣れるまでにはまだまだもう少しかかりそう。
家の中はほぼほぼ片付いて落ち着けて来たけれど、そうした周辺の環境(気温の上下間隔だったり空気の匂いだったり)に慣れるにはもう少しかかりそう。
部屋選ぶときに、「大きな道路 or 川に面した部屋はNG」でお願いしたのは間違っていなかった。
京葉道路だの他にも国道が縦横に走っているので、排気ガスが酷い。
なんと言ったって、排気ガスと家ダニが原因で小児喘息を患っていたのだ(小学校高学年でほぼ完治したけど)。
また、隅田川・江戸川に挟まれていてなおかつ、縦横にいくつか川が流れているのだけれど、やっぱり川の匂いがかなり強い。夏だから余計に強く感じるのかも。
なので、大きな道路 or 川に面した部屋は間違いなくNGで、もちろんそういう場所には居ないわけだけれど、それでも少なからず今日みたいな蒸した夏の日中に窓を開けて換気しようとすると・・・そうした匂いが部屋の中に入ってきてしまい、籠もってしまうのには辟易する。外で嗅ぐ分には、空気も流れているのでさほどでもないのだけれど、部屋の中で長時間その匂いの中にいるのはキツイ。
というわけで本日、ようやく「お部屋の消臭剤」系のグッズを買ってきて設置してみたらほぼOKになった。
とにかく、
というトリプルパンチでノックアウトされてしまい、胃腸もまだ回復しきってないッス。
教訓:夏に引っ越しはしない。(少なくとも自分の場合。環境変化耐性や体力に自信のある人は別。)
引っ越しで使った段ボール箱を全て開け終わり、本棚や机のレイアウトを整えた。
コミックを詰めた箱:7箱
コミック以外の書籍・雑誌・ファイルを詰めた箱:10箱
それ以外(食器や文房具など):20箱
計 37箱
コミックや本で17箱でおよそ半分近くというのが・・・。疲れた。引っ越し業者に頼んだけど正解だったなぁ。
最初は普通にシェルスクリプトにしようと思ったのだけれど、"My Virtual Machines"などの空白が上手くくっつけられなかったので、やむなくPerlでラップした。
#!/usr/bin/env perl $DRY_RUN = "-n"; if ($ARGV[0] eq "go") { $DRY_RUN = ""; } $RSYNC_OPT = "-av --delete"; $SRC_DRIVE = "/c"; $DST_DRIVE = "/f"; my @TARGETS=( "My_Documents/foo", "My_Documents/My Pictures", "My_Documents/My Virtual Machines", ... ); foreach $TARGET (@TARGETS) { $CMD = "rsync ${RSYNC_OPT} ${DRY_RUN} \"${SRC_DRIVE}/${TARGET}/\" \"${DST_DRIVE}/${TARGET}\""; print $CMD."\n"; system($CMD); }
SRC_DRIVE, DST_DRIVEというところからバレたかもだけど、Windows上のCygwinのrsync想定。
自分の場合、C:の直下に"My_Documents"というフォルダを作ってマイドキュメントをそこにしてる。他、殆どC:直下に作ってあるので、一応このようなパス指定になった次第。
昨日の話になるが、親が管理していた自分名義の郵貯の通帳でキャッシュカードを作ってもらおうと郵便局の窓口に行った。
で、いつ届くか聞いてみたら2-3週間かかるとの事。来週にも引っ越してしまうので、転送可能か聞いてみたら、転送不可の種類の配達になる。なので、引っ越した後に申し込んだ方が良いとの事。
キャッシュカードの発行と引越が重なるのもレアケースだとは思うのだけれど、勉強になった。
余談だけど親が管理・・・正確には祖母が管理していた自分名義の通帳が、郵便局のと信用金庫のとで2冊ほどあったのだけれど(残高は残念な事になっていたが)、印鑑が紛失してしまっていたり、これまでの取引が通帳に記載されていない(ずっと押し入れにしまわれていた)ため、現在どの通帳の残高がどうなっているのか、自分名義なのに全く不明な状況になっていた。
なので7-8月は、通帳の印鑑をまず自分のものに変更(改印)し、住所も変更したりと、すったもんだしていた。
自分は運転免許証を持っていない為、パスポートや保険証が必須だった。パスポート作っておいて良かった。
vimでActionScriptとMXMLのfiletypeを使えるようにしてみる。
vim7.1の場合はsyntaxディレクトリに入ってなかったので、まずそれぞれのsyntaxファイルを入手する。
ActionScriptのsyntaxファイル:
MXMLのsyntaxファイル:
続いて以下の記事を参考に、.vimrc(Win版のgVimの場合は _gvimrc)に設定を追加する。
これでOKでした。