VirtualPCってどんなんだろう~って、せっかくWin7 Professional版を選んだので使ってみたよ。
Windowsに統合されてて、Windows系を使うのであればなるほど、すごい便利。
仮想マシンの電源OFFの仕方が最初分からなかったけど、Webで探して解決できたし。
設定の細かさとかはVMwareに及ばないけど、逆にオフィスワーカーが何も考えずにXPアプリを使うにはこれくらいでOKなんだろうな。
早速VC++2008 Express Edition SP1入れて、エディタとかデバッガ整えてcheap2elのサンプルを試してみたけど、やっぱり全部正常に動作した。昨日躓いたdllcopyもちゃんと動いてる。まぁいずれこの件はリベンジしよう。
大体一週間ほどかけて、Win7への引越しが終わりました。半分はUACの実験で取られた気もするけど。
思っていたよりアプリ系がスムーズに動いてくれたので、ほっとしました。UACもデフォルトのままで問題なく日常作業をこなせます。ファイル操作やランチャーなど細かい使い勝手も、大体慣れてきました。
家族の誰かが新規PCを買うとき or お仕事でWin7のPCを使うとき、慌てずに対処できると思います。
明日から積みっ放しの技術書の消化に戻ります。
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