Erlang Reference Manualの "6.11 Term Comparisons" にあるのだけど・・・。
まず「不一致」が
/=
なのが忘れやすそう。他の言語は大体 "!=" なので。
1> 1 /= 2. true
続いてデータ型変換の発生しない、PHPでいうところの"===", "!=="が
=:= =/=
というのもまた・・・。":"ってなんだよ、":"って。忘れやすそうというか、暫く離れた後戻ってきた時にぎょっとしそう。
1> 1 =:= 1.0. false 2> 1 =/= 1.0. true