home ホーム search 検索 -  login ログイン  | reload edit datainfo version cmd icon diff delete  | help ヘルプ

日記/2009/01/05/Samba,Winbind,LDAPによる認証統合メモ

日記/2009/01/05/Samba,Winbind,LDAPによる認証統合メモ

日記 / 2009 / 01 / 05 / Samba,Winbind,LDAPによる認証統合メモ
id: 144 所有者: msakamoto-sf    作成日: 2009-01-05 13:29:16
カテゴリ: LDAP Samba Windows 

・「Samba が動作する Linux マシンを Windows ドメインに参加させる方法」
http://www.miraclelinux.com/technet/document/samba/samba0011.html

・「Samba 3.0の全貌 改訂版[前編]」
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/special/samba3b/samba01.html

・「Samba 3.0の全貌 改訂版[後編]」
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/special/samba3b/samba04.html

・「Samba3.0+OpenLDAP+Winbindでファイルサーバ」
http://wind-master.dip.jp/soft-info/item/32/catid/11

・「連載 Active DirectoryとLinuxの認証を統合しよう」
http://gihyo.jp/admin/serial/01/ad-linux

Samba2.2とかの時代だと、winbindでLinux認証をWindowsのADにつなげるところまではOKだけどLinux側のuid/gidが自動生成されちゃうのでNFSとかでディレクトリを共有してる場合とかで複数のUnixマシンが動いている場合は困る。
Samba3.0の時代になり、winbindで認証されたユーザ情報をLDAPに格納できるようになった。これにより、上記のようなケースでもuid/gidをLDAPで一元管理できるため問題なくなる・・・という理解。
ただしWindwos側のクライアントアクセスライセンス(CAL)については、winbindを動かすLinux用に必要だし、さらにLinuxを経由してログインしてくるエンドのデバイスについても必要なので注意・・・という理解。


プレーンテキスト形式でダウンロード
現在のバージョン : 1
更新者: msakamoto-sf
更新日: 2009-01-05 13:36:24
md5:6a6c7ec764eeb7f74c738a361af43a9d
sha1:28dfbcff3a1cd29ab29f60e171bf111f8403d63c
コメント
コメントを投稿するにはログインして下さい。