タイトル/名前 | 更新者 | 更新日 |
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技術/Android/PermissionExamples | msakamoto-sf | 2011-11-25 19:21:36 |
日記/2011/11/22/伊豆・大瀬崎 | msakamoto-sf | 2011-11-24 11:53:33 |
日記/2011/11/13/AVTokyo2011参加レポート | msakamoto-sf | 2011-11-13 22:48:57 |
日記/2011/11/06/すごいどうでもいいところで嵌ってしまった。 | msakamoto-sf | 2011-11-06 21:02:38 |
技術/Security/GnuPG | msakamoto-sf | 2011-11-06 12:16:52 |
日記/2011/11/05/魚の缶詰が意外と使いやすい | msakamoto-sf | 2011-11-05 10:28:36 |
技術/HTTP/JMeter負荷テストメモ | msakamoto-sf | 2011-10-30 16:42:53 |
日記/2011/10/30/MacBookAir購入 | msakamoto-sf | 2011-10-30 00:26:20 |
日記/2011/10/23/Android4.0(IceCreamSandwich)の画面キャプチャ機能 | msakamoto-sf | 2011-10-23 17:16:03 |
技術/Android/FileAndDirPermissions | msakamoto-sf | 2011-10-16 22:02:08 |
AndroidManifest.xmlでの"<permission>"と"android:permission"属性の使用例+メモ。
bitbucketにてMercurialで公開:
詳細:
全体傾向:
ContentProviderについて:
ContentProviderとpermissionの参考資料:
11/20-22と伊豆・大瀬崎にダイビングしてきました。
連休前半ということで、特に21,22はガイドとマンツーマンでゆっくりとダイビングを楽しめました。
20日は暖かかったのですが、21, 22と気温が下がって冷え込み、外気(18度とか)より水温の方が高い(20度)状況でした。
また、海況が良かったため22日は外海に潜ることも出来ました。外海は水深15-18m位から水温が17度まで下がりましたが、上層とは別の水が流れていたようで透明度も良好でした。
ということで、湾内と外海の写真をGoogle+にUPしてみました。今後はこちらで写真とかUPしていければと思います。
AVTokyo2011に参加してきました。Androidのセキュリティとか何かネタが転がってないかなーとか、英語のセッション聴いてみて理解できるかな、とかその辺りが狙い目。
セッションが並行していたため取捨選択しなければならなかったのだけれど、とりあえず英語セッションを聴いてみたいのと、最近Androidセキュリティ界隈で露出が多くなってるKDDI関連の人のセッションを聴いてみたかったのと、本業とかなり関係が深いSQLインジェクションのセッションということでずっと2Fに居ました。最後3FでWeb開発とかのトークイベントを拝聴して、帰宅。
そのあとは3Fで「徹底討論! デベロッパとブラウザの果てしなき戦い」を聴く。ほしくず氏が紳士すぎて惚れかけた。
Androidフォンのセキュリティについてスピーカーの川端氏にもう少し話を聴いてみたかったのだけれど、別件の用事が入ってしまいタイムアップで18:00頃撤退。
しかしセキュリティ業界って開発系よりは世界が狭いと言うか・・・2Fでオープニング待ってる間も、そこかしこで知り合い同士の挨拶や近況の共有、誰が辞めてどこに移ったとかそういう話ばかりが聞こえてきた。
あとtogetterの中で、「話しかけるの難しい、ボッチで寂しいよ」みたいな投稿がところどころ見かけられましたけど、ぼっちで参加するカンファレンスというのはいわば地引網みたいなもので、とりあえずぐわーっと周りの情景、雰囲気、雑音も含めたあらゆる会話やひそひそ声を頭の中に流しこんで、その中から1つか2つ、「あ、これ気になる」と思えるネタなり人物を見つけることが出来れば大成功レベル。その後深堀りしてけばいいんじゃないかな。別にカンファレンスに参加したからといって、みんながみんな誰とでも話しかけて盛り上がらなくちゃいけない、っていうルールが強制されてるわけじゃないので、ぼっち参加ならぼっち参加なりの「元の取り方」をしてけば良いように思う。
あと、スクリーンに映し出されてるプレゼンの資料をデジカメで撮影している人たちが多くて、新鮮というか「あ、そーゆーやり方があったのか」と今更ながら感心。自分、ずっとノートに手書きでメモしたりしてた・・・。
ADT Pluginが、
WindowsのEclipse→CRLFでR.javaを自動生成
MacOSXのEclipse→LFでR.javavを自動生成
自動生成しない、src以下のJavaソースはワークスペース設定などで統一できるが、自動生成のソースがどうにもならない。んー、該当プロジェクトとかリポジトリだけ改行コードを自動変換できれば良いのかもだけれど、Mercurialでどうしたものか、Subversionのときどうしようか、とか考えだすとめんどくさそう・・・。
今のところメインの開発がWin上で、Macからcommitする予定は今のところないけど今後どうなるか分からないし。
どうしよう。
GnuPGを使ってみたメモです。
少し古いですが参考にしました:
gpg --gen-key
暗号化 + 署名生成(受け取る相手が"UID"を想定):
gpg -se -r "UID" -o encrypted.dat plain.txt
「"UID"」の部分は、鍵を生成した時の"Real name", "Email address", "Comment"のどれか or フル指定。
例:
Real name: Foo Bar Email address: foobar@example.com Comment: mycomment You selected this USER-ID: "Foo Bar (mycomment) <foobar@example.com>"
になるので、
"Foo Bar"
とか
"mycomment"
とか、厳密に一致させたい時は
"=Foo Bar (mycomment) <foobar@example.com>"
みたいに"UID"を指定できる。スペースが入って無ければダブルクォートで囲まなくとも平気かも。
UIDについての正確なドキュメントは下記参照:
復号化(署名検証は自動処理):
gpg encrypted.dat gpg -o plain.txt encrypted.dat
PC1で生成した自分の公開鍵・秘密鍵をPC2に複製する:
公開鍵・秘密鍵のエキスポート
gpg -o public.key --export "UID" gpg -o secret.key --export-secret-key "UID" gpg --export-ownertrust > ownertrust.dat
公開鍵・秘密鍵のインポート
gpg --import public.key gpg --import --allow-secret-key-import secret.key gpg --import-ownertrust ownertrust.dat
去年の冬、よくコンビニやスーパーで鯖の味噌煮の缶詰を見かけた。
鯖以外にもさんまや鯖を加熱調理した水煮や、味噌や醤油などで煮込んで味付けした缶詰がある。
ということで、試しにさんまと鯖の水煮の缶詰を買ってきた。で、既に加熱調理済みでかなり柔らかくなっててお箸で簡単にほぐれてしまう。
ものは試しと、適当にフライパンでオリーブオイルで温めてからバジルソースで味付けしてみたら、ベストマッチした。
和食はもとより、イタリア料理系と相性が良さそう。
安いし、生ゴミも出ないし、意外と便利でした。
Apache JMeter の使い方メモ。2007-2008頃にまとめたメモなので、内容的に古いかもしれません。
※Javaアプリケーションなので、事前にJavaの実行環境をインストールしPATHを通しておく。JREだけでOK。JDK(SDK)までは必要ない。
やばい。
惚れそう。
ruby, python, perlがデフォルトで使える。初期状態でTerminalからBashが使える。
Xcode入れてJava入れてEclipse入れて、
homebrew入れたらあとはwget, neon, subversion, coreutils, nmap入れて、
気づいたらMavenもAntも入ってたので、あとはEclipseにSubversive入れてm2eclipse入れて、
あとMercurial入れて・・・。あっとゆーま。
これが普通のクライアント、コンシューマ向けのPCで出来てしまうというのが感動もの。
IceCreamSandwichの新機能が公開され、続いてSDKのr14も提供が開始されました。
個人的に気になってるのが、ようやくスクリーンショット機能がAndroidの標準で提供されるようになったという点で、VolDown + Powerキーで画面キャプチャ出来るみたいです。
/system/bin/screenshot, screencap というコマンドが用意されていて、そちらからもキャプチャ出来るとのこと。
ということで実際にr14でAndroid 4.0のAVD作って試して見ました。
# ls -l /system/bin/screencap ls -l /system/bin/screencap -rwxr-xr-x root shell 5756 2011-10-12 21:09 screencap # ls -l /system/bin/screenshot ls -l /system/bin/screenshot -rwxr-xr-x root shell 34820 2011-10-12 21:09 screenshot # screenshot screenshot usage: screenshot [-s soundfile] filename.png -s: play a sound effect to signal success -i: autoincrement to avoid overwriting filename.png # screencap -h screencap -h usage: screencap [-hp] [FILENAME] -h: this message -p: save the file as a png. If FILENAME ends with .png it will be saved as a png. If FILENAME is not given, the results will be printed to stdout. # screencap -p /mnt/sdcard/test.png screencap -p /mnt/sdcard/test.png # screenshot /mnt/sdcard/test2.png screenshot /mnt/sdcard/test2.png libpng warning: Invalid color type/bit depth combination in IHDR libpng error: Invalid IHDR data
screencapでは上手く撮影できましたが、screenshotではサイズが0バイトになってしまい、失敗したようです。
screencapで撮影したtest.pngファイルですがWindowsのプレビュー機能では表示できませんでした。ViXでは表示できたんですが・・・ファイル形式で何か細かい違いがあるのかもしれません。
実装を見てみようと思ったんですが、まだICSのソースコードは公開されていませんでした。
一応部分的にはダウンロードリンクがあるのですが。
一応ここからDLできるソースも見てみたのですが、該当するっぽいソースは見当たりませんでした。milkodeまで導入したのですけど・・・。
通常アプリから起動するときにpermissionが必要なのかそうでないかが気になります。って、作ればいいのか・・・。
Contextクラスから取得出来るディレクトリのパスや、Contextクラス経由で作成できるファイルオブジェクトについてそのUNIXファイル上でのパーミッション設定を調べて見ました。
サンプルアプリケーション:StorageExercise
MODE_WORLD_READABLE/WRITABLEに注意すべきケースとしては、結論としては以下の3種類になります。
Context.getDir()もmodeを指定できますが、こちらは心配要りません。