参考
注意点:tagsファイルの位置とか開くファイルの位置とかが相対パスだとややこしくなってトラブルになりやすいので、いっそ全部フルパス指定した方が分かりやすい。
$ ctags -R ./src
よりは
$ ctags -R /home/foo/bar/src
→ tags ファイルの中のファイル名がフルパスになるので、vim側で混乱しないで済む。
:set tags=../tags
よりは
:set tags=/home/foo/bar/tags
→相対パスでtagsを読み込ませると、カレントバッファのファイルのパスに引きづられちゃう。フルパスでかっちり指定したほうがvim側で混乱しないで済む。