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日記/2011/11/06/GnuPG使ったIDManagerの置換 (v2)

日記/2011/11/06/GnuPG使ったIDManagerの置換 (v2)

日記 / 2011 / 11 / 06 / GnuPG使ったIDManagerの置換 (v2)
id: 1034 所有者: msakamoto-sf    作成日: 2011-11-06 00:36:26
カテゴリ:

適当にPython組み合わせたやっつけ仕事。

https://bitbucket.org/msakamoto_sf/toybox/src/51f2dfe933fb/nosecret/nosecret.py

Pythonならpy2exeも使える。一応Python 2.4以降(subprocess使ってるから)。

これでIDManagerからGnuPGによる暗号化に乗り換えられる。WinとMac当分は両方で使うので、とりあえずこれで役目は果たすはず。

tempファイル監視されてるようなマルウェアが動いてたら結構厳しいかもしれないけど、そこまで考慮してファイルを使わないようにしても、ローカルでそういうマルウェアが動いている時点でメモリダンプ取られればアウトだし、そもそもがやっつけ仕事なので90%の安心どころかせいぜい50%の安心を満たせればOKなのでこの辺が落としどころかな。

追記:windows用のショートカットbatファイルや、Unix/OSX用のショートカットshファイル追加しました。あとエラー処理とか環境変数とか調整。


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現在のバージョン : 3
更新者: msakamoto-sf
更新日: 2013-06-30 16:57:56
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