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タイトル/名前 更新者 更新日
読書メモ/"Learning Perl" msakamoto-sf 2010-12-19 13:15:17
日記/2010/12/17/PHPが好きな地味な理由 msakamoto-sf 2010-12-17 23:07:06
日記/2010/12/16/東京都の青少年健全育成条例改正案について思うこと msakamoto-sf 2010-12-16 10:37:50
読書メモ/「Linuxカーネル徹底理解」 msakamoto-sf 2010-12-15 17:38:09
読書メモ/「12ステップで作る組込みOS自作入門」 msakamoto-sf 2010-12-14 13:56:43
日記/2010/12/11/欲望にはキリがない。 msakamoto-sf 2010-12-11 22:58:02
Python/Gray Hat Python 読書メモ msakamoto-sf 2010-12-10 23:02:04
日記/2010/12/09/サーバメンテナンス予告(2010-12-14) msakamoto-sf 2010-12-09 11:55:07
日記/2010/12/08/「CPUの創りかた」と大学時代の思い出 msakamoto-sf 2010-12-08 23:34:11
読書メモ/「CPUの創りかた」 msakamoto-sf 2010-12-08 20:54:00
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読書メモ/"Learning Perl"  

所有者: msakamoto-sf    作成日: 2010-12-19 13:07:30
カテゴリ: Perl 読書 

仕事でPerlを使ったことはあるのだけれど、Webのつまみ食いだけで済ませてきたため、一度腰をすえて「入門」してみようと購入して早何年。ようやく「入門」できました。

もともとCとかJavaとかPHPなど、Perlに比べて文法の自由度が低い言語に慣れていたため、Web上でPerlの書き方をつまみ食いしてると「なんで2文字とか3文字の特殊な変数をこんなに用意してるんだ?」とか「"$_"とか、なんで省略系が多いんだ?」とか、「そうである」ことは理解できるんですが、「そもそもなんでそうなっちゃったの?」という疑問が沸き起こって、結構作業の邪魔になってました。"Why?"の部分を調べ始めてしまって、時間取られちゃうんです。

有り体に言えば「Perlの文化」を知らなかったわけですが、初心に戻って今回の"Learning Perl"を読み通し、ようやくその一端を垣間見ることが出来ました。

  • 「なぜ○○という書き方を許したのか?」
    • 「Larry Wallがそれを望んだから」
  • TMTOWTDI; There's more than one way to do it.
    • Larry Wallの哲学。
  • なんで変数名の文字数を少なくしたり、いろいろな"省略"機能が存在するのか?
    • タイピング量を少なくしたいPerlユーザが多いから。

うまくまとめられませんが、とにかく個人的に「まぁPerlならしゃーないよね ┐(´∀`)┌ 」という諦めがつくようになりました。

Slashdotのインタビュー記事が参考になったのでメモ:

最後に、Perlユーザだけでなく、あらゆるプログラマに対してあてはまる印象に残った一節を引用します。
"Learning Perl", 4th edition, p136:

Remeber you're always writing code for two readers:
the computer that will run the code and the human being who has to keep the code working.
If the human can't understand what you've written,
pretty soon the computer won't be doing the right thing either.

他人が理解出来ない、理解が難しいコードを書くな、「動けばOK」で済ませるな、という事ですね。
自分の書いたソースコードを、後々メンテナンスしていく「人間」がいるということを忘れるな、と。


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更新者: msakamoto-sf
更新日: 2010-12-19 13:15:17
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日記/2010/12/17/PHPが好きな地味な理由  

所有者: msakamoto-sf    作成日: 2010-12-17 22:54:19
カテゴリ: PHP 

PECL(ネイティブバイナリモジュール)とPEAR(PHPスクリプトファイルのみ)のインストール先が明確に分離されている点。

地味にPHPが好きな理由。

Perl/Ruby/Pythonって、ネイティブバイナリのライブラリと、スクリプトファイルだけのライブラリが明確に分離されているように見えない。
程度の差こそあれ、CPANやgemやsetup.py使用時に、特にWindows上で「コンパイラ」の有無や設定を意識してしまう。
少なくとも、インストールしようとしているモジュールがネイティブバイナリなのかスクリプトファイルのみなのかは知っておく必要がある。

PHPの場合、PECLとPEARでインストール先まで分離されているし、大多数のPECLはPHP関数として、大多数のPEARはクラスライブラリとして利用するので、使い方で見分けが付く。そもそもロード方法からして異なるし。
PECLはphp.iniにextension設定を登録する。PEARはrequire()やincludeでロードする。
分かりやすい。

また、PECL提供の関数のほとんどは、関数名にモジュール毎の接頭辞が付いて、簡単に見分けが付くようになっている。PEARを使う限りは、特にWindows上では、それがネイティブかどうかや、ましてやコンパイル環境の有無や設定などは一切考える必要がない。

今まで書いたことが無かったので、載せておきました。


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更新者: msakamoto-sf
更新日: 2010-12-17 23:07:06
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日記/2010/12/16/東京都の青少年健全育成条例改正案について思うこと  

所有者: msakamoto-sf    作成日: 2010-12-16 09:47:45
カテゴリ:

漫画読んで育ってきた人間の一人として、「まぁ当然っちゃー当然か」と思ったりします。

いや~、だってさ、実際青年向けコミックとか、かなり本番描写とかある訳で。「成人向けエロ描写有り」で分けといたほうが良くない?とか思ったり。
あと、女性向けコミックでもそれなりにエロ描写が主体の雑誌もあるので、ここはひとつ、
「エロオンリー成人専用」
「エロも有るヤング誌成人用」
「年齢制限無し」
って区分けして、買うときに煙草と同様、年齢確認を徹底するとか。・・・とゆーのを出版社側から、「確かに自重してませんでした、スンマセン、ただ、代案としてこんなのはどうでしょう・・・」と交渉材料として提案するとかは無かったのかな。

で、裸体を描写するときにエロを意図していないのであれば、堂々と「こんなぬるい描写で性犯罪を助長する訳ねーだろ、つーかこのシーンで性的興奮を覚えるのであればそもそも日本語や物語の読解能力に疑問符があるんじゃね?」と腰をすえて描く、とゆーのは無いのかな。

本当に「現状の表現に全くやましいところが無い」のであれば、そもそも東京アニフェスをボイコットしない、とゆー発想は無しかな?「ボイコットする」→「エロ描写ゾーニングの条例に反対」とゆーことは、裏をかえせば「自分たちは性的犯罪を助長するエロ描写を売っている自覚があるので、ゾーニングなど規制系の条例に反対」していると思われてもおかしく無い訳で、「ほら、反対してるってことはやっぱり疚しいところがあるんじゃない?」と勘ぐられても文句言えない。

条例の出元はPTAとか親なんだろうけど、そちらは性犯罪とか性教育について不安感を抱いてる。
で、反対する側は表現の自由について不安感を抱いてる。
噛み合ってない。

表現の自由に関連して反対するのではなく、賛成派の持つ、性犯罪や性教育に漫画の与える影響、その不安感を払拭した方が良かったのかも。

・・・とかゆーのを今更になって、

  • もう、おかしくって仕方がないw 規制は反対を表明するバカの手によって規制が可決される前から既に始まっていたのだw - 消毒しましょ!

を読んでて思った。

雑誌名の頭に「ヤング」ってついてるのは全部成人向けというかR18にゾーニングしちゃっても、結果的に誰も文句言わないと思うんだ。そもそもターゲットとしてる読者層が18歳以降だから「ヤング」って冠してるんじゃないの?チャンピオンレッドとかもそう。もうちょっと自重が必要だった、という反省も全く無しに、表現の自由一点で反対してもねぇ・・・。

と、漫画好きの自分でさえ、後から見ると、ずいぶんと冷めた目線になってしまった。


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更新者: msakamoto-sf
更新日: 2010-12-16 10:37:50
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読書メモ/「Linuxカーネル徹底理解」  

所有者: msakamoto-sf    作成日: 2010-12-15 17:36:12
カテゴリ: Linux 読書 

Linuxカーネル 2.6 の概要をざっくりと掴みたい時にオススメ。

日経Linuxオフィシャル:


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更新者: msakamoto-sf
更新日: 2010-12-15 17:38:09
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読書メモ/「12ステップで作る組込みOS自作入門」  

所有者: msakamoto-sf    作成日: 2010-12-14 13:30:23
カテゴリ: Assembler C言語 読書 

考え付く限りの賛辞を送りたい。

この本に出会うことが出来て良かった。心の底からそう思う。
「組込みOS」と題しているが、組み込み・汎用に限らず、OSの内部に興味を持っている人全てにオススメできる。

特筆したいのは、メモリレイアウトと実行ファイルフォーマットの溝をリンカスクリプトを使って実にエレガントに橋渡ししている点。これはLinuxカーネルでも応用されているテクニックが含まれている。
アセンブラだけの力技で構築するのではなく、アセンブラとC言語、実行ファイルフォーマットとメモリ上への展開を、Linuxカーネル開発でも使われている洗練されたテクニックで構築していく様は「美しさ」すら感じられる。

アセンブラもC言語もCPUも全て初心者の人にとっては、かなりハードかもしれないのでそこだけ注意。

合わせて買いたい:

書籍ではPCからマイコンボードへの転送にシリアルポートを使っています。最近のPCはシリアルポートが付いていない場合があります。USB-シリアル変換ケーブルだとトラブルが多いようです。デスクトップPCでシリアルポートが付いていない場合(自分がそのケースでした)、PCIスロットが開いていればこちらを検討してみてください。
自分のケースでは、この製品をWin7で利用しています。Win7だとドライバも自動ダウンロードしてくれました。自分の場合はCOM3, COM4として認識され、h8writeも問題なく利用できました。

サポートサイト:


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更新者: msakamoto-sf
更新日: 2010-12-14 13:56:43
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日記/2010/12/11/欲望にはキリがない。  

所有者: msakamoto-sf    作成日: 2010-12-11 22:44:14
カテゴリ:

生老病死一切皆苦とは仏教の教え。

どこ行っても「これで楽になる」なんてことは無くて、すぐに「あれが気に食わない、これが不満」と文句をつけ、己を省みず環境と他人のせいにし、自分がどれほど物持ちかを自覚せず、周りの意見やその時その時のお祭り騒ぎに気を取られ、「あの人が羨ましい」「この人みたいになりたい」「妬ましい、羨ましい」と脊髄反射だけで物事を考える。

多分、こういう状態も「苦しい」というのだと思う。

というわけで、世の中の人間の殆どが、毎日毎日自覚ないけど「苦しい」わけで、それでもなんとか動いている世の中ってすごいね。

この世はまさしく、餓鬼地獄。どう頑張っても地獄なんだから、肩の力を抜いて、お気楽に地獄ツアーを洒落込もう。

・・・って、なんでもう少し早く気付けなかったかなぁ。


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更新者: msakamoto-sf
更新日: 2010-12-11 22:58:02
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Python/Gray Hat Python 読書メモ  

所有者: msakamoto-sf    作成日: 2010-11-04 11:02:11
カテゴリ: Assembler Python hacks 読書 

2010年6月頃に、例により粋がって原著版を買ってしまったわけですが、ざっくり読み終えました。

以下のレビュー・解説は原著版を対象としています。問題点を多く挙げてしまっていますが、日本語版で改善されているかもしれません。いずれにしても日本語版を購入しようとしている人は読まなくて結構です。

本書に挑戦しようとしている人向けの三行レビュー:

  • 初心者お断り
  • 32bit Windows以外の人は諦めてね!!(多分Windows Vista以降も未サポート)
  • サンプルコードの間違いが多い。

2010-12-10 追記:日本語版での改善点・問題点について追記

以下詳細:

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更新者: msakamoto-sf
更新日: 2010-12-10 23:02:04
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日記/2010/12/09/サーバメンテナンス予告(2010-12-14)  

所有者: msakamoto-sf    作成日: 2010-12-09 11:53:32
カテゴリ:

いつも当HPをご覧いただきありがとうございます。

お知らせ:サーバのメンテナンスのため、2010年12月14日(火) 9:00 より 11:30頃迄の間に最大15分間、サービスが停止します。また、作業開始~作業終了の間サーバの動作が重くなり表示が遅くなる可能性がありますのでご注意ください。

以上、宜しくお願い申し上げます。


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更新者: msakamoto-sf
更新日: 2010-12-09 11:55:07
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日記/2010/12/08/「CPUの創りかた」と大学時代の思い出  

所有者: msakamoto-sf    作成日: 2010-12-08 23:01:14
カテゴリ:

久しぶりに半田ごて握って、いろいろ思い出すことなど。

2000-2004の4年間、今は首都大学東京に統合された、東京都立科学技術大学の学生だった。工学部しかなく、その中の機械システム工学科の学生だった。

とはいえ電子工作キットなどで遊んでいたこともあり、電子系への興味も強かった。で、所属していた同好会の先輩の紹介で、電子系の研究室、通称「イノケン」(研究室の先生が井上という苗字だった)でちょっとしたお手伝いをすることになった。

当時、一般市民を対象とした公開講座をイノケンでは開催していた。内容はデジタル計算機を軸として、いくつかレベルがあった。パソコンの中身を分解し、電子計算機の概要とPICマイコンを使った簡単な電子工作&プログラミングを体験する初級コース、PICマイコンを使った本格的な電子工作&マイコンプログラミングを行う中級コース、極め付けが「CPUの創りかた」と同じく、実際にROM/ALU/命令デコーダ/レジスタをICで組み上げてみる応用コース。

お手伝いの内容は、主に初級コースで使うパソコンの運搬や会場の準備、初級コースの最終回で作るPICマイコンオリジナルキットの準備や、作業中の受講生のサポートなど。
イノケンのOBや、現役の修士、研究生なども手伝っており、終始アットホームな雰囲気で行われていた。お手伝いのメンバー同士、やはり電子系・パソコン系が好きなだけあり、雑談内容もCPUのアーキテクチャやPCの流行に始まり、PICマイコンだのインターネットだのとざっくばらんに雑談話を咲かせた。

イノケンの主である井上先生は、公開講座をかれこれ10年以上続けていたそうで、教育に情熱を注いでおられた。

「CPUの創りかた」の実際の製作をあきらめ切れなかった理由は、結局卒業するまで、イノケンの応用コースに相当するCPUの組み立てを出来なかったことがある。この本を購入したのは2003年の10月、まだイノケンでお手伝いしていたときだ。
自分は初級コースのお手伝いが中心だったため、本格的な電子工作を行う中級コース以上のお手伝いには携わらなかった。その事に対して劣等感を抱いており、いつかCPUモジュールの組み立てまで追いつきたい、と思いつつも生来の腰の重さで、一歩踏み出せなかった。
そこにこの本が出てきたので、「これならいけるかも・・・」と思いお手伝いメンバーや井上先生に紹介もしたりしたのだが、その後まもなく2004年春に卒業を迎えたりして、結局イノケンでCPUを組み上げる宿題は果たせなかった。

ちなみに、今回の作例でモジュール分割して細かく製作したのは、イノケンでも同様の手法で製作していたからだ。

公開講座は毎週土曜日に開かれ、一つのコースが(少なくとも初級コースは)4回セットになっていた。
受講生は一般市民が大半なので、半田ごてすら握ったことが無い人が殆ど。
もっとも中級コース以上になれば、少なくとも初級コースの最後でPICマイコンオリジナルキットを製作しているため、半田付け経験は有ることになる。応用コースはいわずもがな。
で、毎週一回の開催なので、特に応用コースともなれば4回セットでは終わらない。
それでも、達成感や一回で確実に動作するモジュールを作るためであろう、今回の作例で示したようになるべくモジュール化し、モジュールごとに動作確認できるように配慮されていた。
最終的に全モジュールをバスにつなげ、大きな一枚板に固定し、完成である。

今回、モジュールごとに半田付けしたり、モジュール間を接続するためのコンタクトピンをちまちま作っていたり、ALUやレジスタ周りの細かい配線を弄っていて、そのときの情景をまざまざと思い浮かべながら作業した。

その後何度か、当時のイノケンメンバーと飲み会に行った。

今度飲み会に行くときは、今回の作例ページを話のネタに持っていこうと思う。

7年間気分だけ空回りを続けた末に、ようやくまた一つ、ピリオドを打ち終えた。


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更新者: msakamoto-sf
更新日: 2010-12-08 23:34:11
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読書メモ/「CPUの創りかた」  

所有者: msakamoto-sf    作成日: 2010-11-25 16:39:55
カテゴリ: Assembler 読書 

大学時代の2003年に初版本購入してから、電子工作部分で時間とられそうだからと、ずるずる本棚に積み上げていた書籍。
本書の評価は、Amazonレビューが全てを物語っている。

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更新者: msakamoto-sf
更新日: 2010-12-08 20:54:00
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