タイトル/名前 | 更新者 | 更新日 |
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読書メモ/「APIで学ぶWindows徹底理解」/Part11-Part15 | msakamoto-sf | 2010-05-24 12:08:59 |
日記/2010/05/23/VC++2008ExpressEditionではMFC,ATLが含まれていない | msakamoto-sf | 2010-05-23 00:14:49 |
読書メモ/「APIで学ぶWindows徹底理解」 | msakamoto-sf | 2010-05-22 17:43:00 |
読書メモ/「APIで学ぶWindows徹底理解」/Part6-Part10 | msakamoto-sf | 2010-05-22 17:42:26 |
読書メモ/「APIで学ぶWindows徹底理解」/Part16-Part21 | msakamoto-sf | 2010-05-22 17:41:49 |
読書メモ/「APIで学ぶWindows徹底理解」/Part99 | msakamoto-sf | 2010-05-22 17:41:33 |
技術/歴史/"WindowsOS内部のアーキテクチャのすべて"読書メモ/5-6章 | msakamoto-sf | 2010-05-19 22:54:46 |
技術/歴史/"WindowsOS内部のアーキテクチャのすべて"読書メモ/4章 | msakamoto-sf | 2010-05-19 22:54:39 |
技術/歴史/"WindowsOS内部のアーキテクチャのすべて"読書メモ/1-3章 | msakamoto-sf | 2010-05-19 22:54:16 |
C言語系/memos/VC++/03, UNICODE対応とtchar.h | msakamoto-sf | 2010-05-18 20:36:08 |
"APIで学ぶWindows徹底理解"のPart11 - Part15までの読書メモです。
この読書メモのスタンス、およびサンプルコードの入手については以下を参照して下さい。
読書メモ/「APIで学ぶWindows徹底理解」
CrashMeを試してみようとDLしてみたらVC++のソースコードもついてきたので、じゃぁExpress Editionでコンパイルしてみるかヒャッホウと試してみたがMFCが入ってないのでヘッダファイルが見つからなくて失敗。
Windowsプログラミングでいずれ必要になる"API"の、体系だった入門書として定評のある「APIで学ぶWindows徹底理解」読書メモです。
この読書メモでは各Part毎のテーマについて独自の解説などは加えておりません。代わりに、英語版のMSDNで該当する機能を調べる為の道筋を示すようにしています。
上のように書いてある時は、英語版MSDNの"Library"タブを開き、左サイドボックス上のナビゲーションリンクを上に書いてあるとおりに辿っていった先のページを参照して欲しいことを示しています。
↓
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なおナビゲーションについては2010年4月~5月にかけてのMSDNの構成に基づいております。将来の更新に伴い、カテゴライズ名が変更されたり、Web上でのナビゲーション方法が変更される可能性がありますので注意して下さい。
本書に出てくるソースコードは日経のWebページからもダウンロード可能ですが、Borland C++ Compiler用に作られています。これは本書が出版された2004年当時、無償で入手できて利用可能なコンパイラとして最もメジャーだったのがBorland C++ Compilerだったためと思われます。
しかし、6年が経過した2010年現在、無償でVisual Studio Express Editionを入手・利用可能な環境が整っています。
そこで、この読書メモではサンプルコードを Visual C++ 2008 Express Edition 上でコンパイルしてみました。いくつかのサンプルコードについては、余分と思われる機能をそぎ落とし、簡略化しています。また、VC++2008 Express Edition上でコンパイル・動作させるために若干の修正を加えたコードもあります。
zip形式で圧縮したファイルを以下のURLからダウンロードして下さい。(60KB)
https://www.glamenv-septzen.net/medias/winapi_vc_samples_201005.zip
Part6以降については、サンプルコードのトップディレクトリにある"PrintErrorMsg.c", "VirtualWalk.c"を使う例が出てきます。予め、objファイルを作成しておいて下さい。
> cl /c PrintErrorMsg.c > cl /c VirtualWalk.obj
コンパイル時にこれらobjファイルをリンクするようになっています。
本書で極簡単な解説で済まされている「リソース」について、追加実験的なサンプルコードを作成しています。本書で主に登場するのは文字列、メニュー、ダイアログボックスの3種類となりますが、この読書メモではそれぞれに的を絞った極簡単な実験サンプルコードを示したのが"Part99"となります。
VC++2008 Express Editionでリソースを使ったプログラミングを試してみたい方、あるいは本書を読んでみて「リソース」の扱いや解説、サンプルコードに物足りなさを感じた方は、これを足がかりに調べてみて下さい。
"APIで学ぶWindows徹底理解"のPart6 - Part10までの読書メモです。
この読書メモのスタンス、およびサンプルコードの入手については以下を参照して下さい。
読書メモ/「APIで学ぶWindows徹底理解」
"APIで学ぶWindows徹底理解"のPart16 - Part21までの読書メモです。
この読書メモのスタンス、およびサンプルコードの入手については以下を参照して下さい。
読書メモ/「APIで学ぶWindows徹底理解」
"APIで学ぶWindows徹底理解"でスルー気味だった「リソース」のサンプル集です。
この読書メモのスタンス、およびサンプルコードの入手については以下を参照して下さい。
読書メモ/「APIで学ぶWindows徹底理解」
"WindowsOS内部のアーキテクチャのすべて"の第5章~第6章の要約、読書メモとなります。
本記事では以降、"WindowsOS内部のアーキテクチャのすべて" を "Windows OS Internal Architecture" として "WOIA" と略します。
"WindowsOS内部のアーキテクチャのすべて"の第4章の要約、読書メモとなります。
本記事では以降、"WindowsOS内部のアーキテクチャのすべて" を "Windows OS Internal Architecture" として "WOIA" と略します。
"WindowsOS内部のアーキテクチャのすべて"の第1章~第3章の要約、読書メモとなります。
本記事では以降、"WindowsOS内部のアーキテクチャのすべて" を "Windows OS Internal Architecture" として "WOIA" と略します。
Visual C++ 2008 Expressn Edition でのC言語のUNICODEサポートについて、Win32コンソールアプリを題材に簡単にまとめる。
※詳細はMSDNを参照して下さい。この記事で題材にしている非UNICODEアプリをUNICODE対応に変更する手順なども、あくまでもサンプルです。MSDNを一次情報として参照して下さい。この記事はあくまでもUNICODE対応を確認する為のメモや実験のまとめで、MSDNの一次情報を代替しません。また、C++/CLR/.NETについてはこの記事では扱いません。
参考MSDN(Express Edition):