他に頭の良いやり方があるかもだけれど、とりあえず適当に "FreeBSD single user keyboard" でググッてみたりしたらできちゃったのでメモ。 まずFreeBSDのブートメニューでブートローダーのプロンプトを表示させて、 OK> boot -s でsingle userでブートする。で、適当に/bin/shとかを起動して、 # mount -a とかで適当にマウントして、 /usr/share/syscons/keymaps/ 以下を見れるようにしておく。 で、 # kbdcontrol -l /usr/share/syscons/keymaps/jp.106.kbd すれば使えるようになった。 # kbdcontrol -l /usr/share/syscons/keymaps/jp.106x.kbd でも良いのかもしれない。試してないので分からないけど。 これをしておかないと、chpassとかでviを起動したとき、viコマンドの":"の入力で困ることになるので。 いや~、焦った焦った。":"を押してもviコマンドにならず、「あ、もしかして英語キーボードになってる?」ってところでググリだした次第。