VirtualPCってどんなんだろう~って、せっかくWin7 Professional版を選んだので使ってみたよ。 Windowsに統合されてて、Windows系を使うのであればなるほど、すごい便利。 仮想マシンの電源OFFの仕方が最初分からなかったけど、Webで探して解決できたし。 - http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1289xpmexit/xpmexit.html - http://technet.microsoft.com/ja-jp/windows/ee230243.aspx 設定の細かさとかはVMwareに及ばないけど、逆にオフィスワーカーが何も考えずにXPアプリを使うにはこれくらいでOKなんだろうな。 早速VC++2008 Express Edition SP1入れて、エディタとかデバッガ整えてcheap2elのサンプルを試してみたけど、やっぱり全部正常に動作した。昨日躓いたdllcopyもちゃんと動いてる。まぁいずれこの件はリベンジしよう。 大体一週間ほどかけて、Win7への引越しが終わりました。半分はUACの実験で取られた気もするけど。 思っていたよりアプリ系がスムーズに動いてくれたので、ほっとしました。UACもデフォルトのままで問題なく日常作業をこなせます。ファイル操作やランチャーなど細かい使い勝手も、大体慣れてきました。 家族の誰かが新規PCを買うとき or お仕事でWin7のPCを使うとき、慌てずに対処できると思います。 明日から積みっ放しの技術書の消化に戻ります。