#navi_header|PHP| PHP4の時代は E_ALL or E_ALL ^ E_NOTICE で、.htaccessの場合は整数値で直接指定しないと駄目なので # E_ALL php_value error_reporting 2047 # E_ALL ^ E_NOTICE php_value error_reporting 2039 という早見表が成立していました。 PHP5, PHP6と出てくるにつれてE_ALLの値も変わってきたようです。 - 実行時設定 -- http://jp.php.net/manual/ja/errorfunc.configuration.php#ini.error-reporting - 定義済み定数 -- http://jp.php.net/manual/ja/errorfunc.constants.php - error_reporting -- http://jp.php.net/manual/ja/function.error-reporting.php 実行時設定のPHPマニュアルにもありますが、とりあえず全部出したい場合はIntegerの最大値を指定しておけば良さそうです。 #blockquote||> また、エラーレベルはこれからも追加されることがあるので、最大値 (E_ALL に対応する値) は変わる可能性があります。 そこで、E_ALLを指定する場面では 2147483647 のような数を指定するようにしましょう。 これは現状の全ビットに対応した上で、かつ値が将来追加された場合にも対応できます。 ||< #navi_footer|PHP|