http://www.linux.or.jp/JM/html/LDP_man-pages/man2/_exit.2.html
説明:
>その際、このプロセスが所有しているディスクリプタ (descriptor) で、
>''オープンされているものは全てクローズされる。''
注意:
>一方で、 _exit() は ''オープンされているファイルディスクリプタをクローズしないため、''
>未決定になっている出力がフラッシュされるのを待つのに不確定な遅れが発生する。
''クローズするのかしないのか、どっちなんだよ( ゚Д゚)ゴルァ!!''
FreeBSD5.4の日本語manページを見ると・・・
>呼び出し元プロセス内のすべての記述子が閉じられます。これには遅延が伴
>うことがあります。たとえば、出力がすべて出されてしまうのを待機するこ
>とです。この状態のプロセスは既に死にかけているので、新たに kill はで
>きません。
やっぱりクローズするみたい。