#navi_header|PHP| QuickFormをダウンロードしてついてくるサンプルが、80桁改行をしていないため激しく読みづらい。 しかも「全部入り」的になっていて初めての人にはコードが多すぎて分かりづらいのでは? ということで自分でSmartyレンダラを使用したサンプルをでっち上げました。 - addFormRule()の使用例 - selectメニューの使用例 -- PullDownメニューで、ある値が選択されているとエラーとなるRuleのサンプル [[添付ファイル/PHP/qf_sample20050704.zip]] 実行するにはSmartyが必要です。ファイルを展開して、中のPHPファイルのrequire部分を適宜Smartyの実行環境のパスに書き換えて下さい。あとSmartyのコンパイルディレクトリはとりあえずCurrentDirectoryにしてありますので、Linux/UNIX系はご注意下さい。 なおこのサンプルには [[PHP/HTML_QuickFormメモ/20050615/SmartyRendererが遅い]] で作った、独自のSmartyレンダラを使うようになってます。 #navi_footer|PHP|