※2007/03前後、TurboLinux Server 10 を使っていた当時のメモ RPMは xscreensaver というパッケージそのまま。で、manとかも入ってる。 ざっと眺めると xscreensaver-demo というGUI設定プログラムが同梱されており、基本的にそれを使って設定することを推奨している。実際やってみたら、とても手動じゃ作れなさそうな $HOME/.xscreensaver が出来上がった。 GLSlideShowとかいうスクリーンセーバを選べば、"Advance"タグで選択したディレクトリ中の画像をランダムで表示してくれるみたい。 →使ってみたら、OpenGL使ってるだけあって派手なんだけどCPU食い過ぎ。どうしてこういうのばっかしなんだ。 結局ブランクスクリーンセーバにして、しかも30分後に。これじゃあ、VMwareじょうなので、ホストのWindows側で勝手にDisplayをOFFってくれる。実質無効。 他、下記リンク参照。 - 6. スクリーンセーバーの設定 (Java Desktop System Release 2 システム管理) - Sun Microsystems -- http://docs.sun.com/app/docs/doc/817-7792/screensavers-0?l=ja&a=view - The X Window User HOWTO: クライアントとアプリケーションについての Tips -- http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/XWindow-User-HOWTO-9.html