最近個人的に好きになった if ブロックのコメントの付け方。 #pre||> if (condition_1_is_true) { // condition_1 is true ... } else if (condition_2_is_true) { // condition_2 is true ... } ||< 実は今まで、下のようなコメントを書く時もあったのですが・・・ #pre||> // condition_1 is true if (condition_1_is_true) { ... } ||< これだと、下にelse ifなどのブロックを付け足す時、付け足すブロックのコメントをどこに書けば良いのか困る時があるわけです。 というわけで、ifブロックでコメントを付ける時・・・ - ifブロック ''全体の'' 内容をコメントする時は最初のifの ''前に'' 書いておく。 - 個々のifブロックの ''条件の'' 内容をコメントする時は、個別のifブロックの ''中に'' 書いておく。 というような感じになるように最近は気をつけてます。 #pre||> // ほげほげを分岐するブロックです:ifブロック全体の内容 if (cond_1_is_true) { // cond_1 が真の時:個別のifブロックの内容 ... } else if (cond_2_is_true) { // cond_2 が真の時:個別のifブロックの内容 ... } ... ||<