・「Samba が動作する Linux マシンを Windows ドメインに参加させる方法」 http://www.miraclelinux.com/technet/document/samba/samba0011.html ・「Samba 3.0の全貌 改訂版[前編]」 http://www.atmarkit.co.jp/flinux/special/samba3b/samba01.html ・「Samba 3.0の全貌 改訂版[後編]」 http://www.atmarkit.co.jp/flinux/special/samba3b/samba04.html ・「Samba3.0+OpenLDAP+Winbindでファイルサーバ」 http://wind-master.dip.jp/soft-info/item/32/catid/11 ・「連載 Active DirectoryとLinuxの認証を統合しよう」 http://gihyo.jp/admin/serial/01/ad-linux Samba2.2とかの時代だと、winbindでLinux認証をWindowsのADにつなげるところまではOKだけどLinux側のuid/gidが自動生成されちゃうのでNFSとかでディレクトリを共有してる場合とかで複数のUnixマシンが動いている場合は困る。 Samba3.0の時代になり、winbindで認証されたユーザ情報をLDAPに格納できるようになった。これにより、上記のようなケースでもuid/gidをLDAPで一元管理できるため問題なくなる・・・という理解。 ただしWindwos側のクライアントアクセスライセンス(CAL)については、winbindを動かすLinux用に必要だし、さらにLinuxを経由してログインしてくるエンドのデバイスについても必要なので注意・・・という理解。