#navi_header|技術| nginxとかApacheなど、OpenSSL使ってSSL/TLS実装してるサーバの設定で、プロトコルやCipher Suiteの設定がある。Cipher Suite で指定する文字列は一体どう処理されているのか、軽くググッた。 - OpenSSL API によるセキュア・プログラミング: 第 1 回 API の概要 -- https://www.ibm.com/developerworks/jp/linux/library/l-openssl/ →とりあえず OpenSSL 使ったC言語プログラミングの雰囲気が分かった。 - 私が愛した openssl (SSL/TLS 編) - してみむとて -- http://d.hatena.ne.jp/blooper/20120910/1347285980 → めっちゃ詳しい。もうこれでいいじゃん。 "openssl ciphers" で、 "-v" オプションでcipher suiteとかに設定する文字列指定できる。つまり、OpenSSLが内部で認識してくれる。 つまるところ "man ciphers" を参照すれば良い。 ただ、Apacheなら "SSLProtocol" に指定するような、 "all -SSLv2 -SSLv3" みたいな指定はどこなのかまだ不明。 その他、DHパラメータの指定もあった。 - Logjam: PFS Deployment Guide -- https://weakdh.org/sysadmin.html - dhparam -- https://www.openssl.org/docs/manmaster/apps/dhparam.html - Logjam Attack 対策を行う : アジャイル株式会社 -- http://www.agilegroup.co.jp/technote/logjam-attack.html #navi_footer|技術|