バージョンごとに専用のディレクトリ作って、 repo init -u https://android.googlesource.com/platform/manifest -b (バージョン) してて、その度に10GB位ごっそり削られてた。 よくよく考えれば、repoってgitをAndroidのソースツリー用に制御する仕組みで、結局はgitで管理されてる。 ということは、単に「あるソースツリーの特定のバージョンを調べたい」だけであれば、 git archive --format=tar (バージョン) | (cd /tmp/ && tar xf - ) で済む。"(バージョン)"の正式な値については git tag で確認できる。 適当に調べただけなので、もしかしたらarchive以外に、特定のtagやcommit-idのファイルを取得するのに適したコマンドがあるかもしれない。