GnuPGの導入とか実験していて、復号化したファイルを単に削除するだけじゃなくて、ファイル内容を一旦0クリアしたりランダムバイナリ書いたりしてから削除したくなったので、適当にPythonで作成。 https://github.com/msakamoto-sf/toybox/blob/master/toyshred/toyshred.py フリーソフトとかで有るのは知ってるんだけど、Win/Unix/Macで使い回したかったので、LL言語で適当にさっくり環境整えられるPythonででっち上げた。 将来的にはgpgコマンドと組み合わせて、一時ファイルに復号化→操作が終わったら一時ファイルを削除、というのに使いまわしたい。