タイトル/名前 | 更新者 | 更新日 |
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日記/2015/03/16/CentOS7でApache HTTPDとPHPをインストールした手順メモ | msakamoto-sf | 2017-02-12 19:24:02 |
JavaScript/Node.js/CentOS7にnvmでNode.jsインストール例(2015-03) | msakamoto-sf | 2017-02-12 19:23:53 |
日記/2015/03/22/Linux Mint 17.1の勉強メモ | msakamoto-sf | 2017-02-12 19:18:25 |
JavaScript/参考メモ/モジュールロード方式とパッケージ管理(2015-03時点) | msakamoto-sf | 2017-02-12 19:08:08 |
JavaScript/参考メモ/Grunt, Gulp(2015-03時点) | msakamoto-sf | 2017-02-12 19:01:24 |
技術/HTML/CSS記述のためのフレームワークの比較参考URLメモ1(Sass, Less, Stylus, 2015-03時点) | msakamoto-sf | 2017-02-12 18:59:01 |
JavaScript/参考メモ/HTMLテンプレートエンジン(mustache, Handlebars, Jade)(2015-03時点) | msakamoto-sf | 2017-02-12 18:54:32 |
JavaScript/参考メモ/jQueryでData Table, Grid 操作が出来るライブラリ(2015-03時点) | msakamoto-sf | 2017-02-12 18:51:48 |
日記/2015/03/29/グラフDBの参考URLメモ | msakamoto-sf | 2017-02-12 16:39:25 |
Java/HTMLパーサライブラリ調査メモ(2015-03時点) | msakamoto-sf | 2017-02-12 16:36:45 |
ググれば沢山出てきますが、備忘録的にメモ。
Apacheのインストール:
# yum install httpd →他にもいっぱい(SSL無し): # yum install httpd httpd-devel httpd-manual httpd-tools
PHPのインストール:
# yum install php php-cli php-mbstring
設定ファイル:
Apacheの設定ファイルのsyntaxチェック: # apachectl configtest 起動: # systemctl start httpd 停止: # systemctl stop httpd 再起動:(gracefulの仕方は調査サボってます) # systemctl restart httpd 自動起動ONか?: # systemctl is-active httpd 自動起動の設定: # systemctl enable httpd
参考:
CentOS7に、勉強用にnode.jsをnvmでインストールしてみたメモです。
# 準備として、"Development Tools" グループパッケージをインストール $ sudo yum groupinstall "Development Tools" # nvmのインストールは公式の通りです。 $ git clone https://github.com/creationix/nvm.git ~/.nvm # nvmを有効化します。 $ source ~/.nvm/nvm.sh # インストール可能なnode.jsのバージョン一覧を確認します。 $ nvm ls-remote # バージョン指定でnode.jsをインストールします。 $ nvm install v0.11.16 # 利用するバージョンを指定します。 $ nvm use v0.11.16 # インストールしたバージョンを確認 $ nvm ls # nvm自身のバージョンを確認 $ nvm --version # 現在のnode.jsのバージョンを確認 $ node --version
ここまで来たら、ターミナル起動時にnvmを有効化するよう、 "~/.bashrc" or "~/.profile" or "~/.zshrc" のどれかに、"source ~/.nvm/nvm.sh" を追記。
node.jsも有効化するのであれば、 "nvm use (バージョン)" も追記。
参考:
Linux Mintの見た目が良さそうだったので、勉強がてらLinux Mint 17.1 をVirtualBoxにインストールしてみました。
参考:
インストール自体は問題なく成功し、GUIも綺麗です。
が、fcitx-mozc を導入した後、日本語入力をどうやってONにするのかが分からず・・・。
入力メソッドでfcitxを選択して、確かにデスクトップのパネル上に日本語入力のキーボードアイコンが表示されて、メニューで設定も見れるんですが、どのキーで日本語入力の変換が始まるのか分からなかったです。
firefoxとか端末エミュレータ起動して、半角/全角キーを押しても切り替わったりしないし、Ctrl + Space押しても駄目・・・
謎・・・。
言語環境を英語のままにしてるせいかもしれませんが、とりあえず触ってみたかっただけなので、今日はここまでにしておきます。
2015-03時点でJSのモジュールロードとかパッケージ管理について見てみると、CommonJSだとかAMDだとかBrowserifyとかwebpackとかbowerとか色々出てきて混乱したので、整理してみた勉強メモです。各プロダクト・仕様のできることや役割について、まだまだ誤解してる部分もあると思いますので、勉強中ということで割り引いてください。
GruntとGulpの位置付けや関連について勉強するための参考URLの2015-03時点メモ。
ごく簡単に箇条書きで共通点や違いをまとめる。
それぞれ、プラグインの種類やIDE/エディタとの連携で色々細かい差異が出てくるが、ビルドツールのコンセプトとしては上記の違いがあるらしい。
2015-03-29追記:
GruntとかGulpの記事漁ってたら、皆してsass/less/stylus使いまくってて、今更ながら何がどう違うのか2015-03時点でググったメモ。
いずれもCSS記述を効率化するための独自言語、記法を定め、静的 or 動的にCSSに変換している点は共通。
あってるか分からないけど、三行でまとめ:
JSでのちょっとしたHTMLテンプレートを扱いたい時のライブラリ・ツールの調査メモ(2015-03時点)。
機能はシンプルに抑えられているものの、様々なプログラミング言語で実装されているため、使い回しが良い。また、HTMLだけに限定されているわけではなく、汎用的なテキストテンプレートとして使える。
mustacheと互換性があり、ロジック面を強化したテンプレートエンジン。
mustache, Handlebars についてはWebブラウザ上から実行時にテンプレート処理することが可能。XHRのJSONレスポンスによるHTMLの組み立てなどに使える。
node.jsでコンパイルするテンプレートエンジン。
こちらは、Webブラウザ上から実行時に処理することが可能かどうか、すぐには情報が見つからなかった。
JadeはHamlに影響を受けたテンプレートエンジンとなり、テンプレートというよりはHTMLを出力するDSL言語と考えたほうがしっくり来る。その分、mustache系が弱いコンポーネント化に強い。
2015-03時点で、jQueryでソートとかグルーピングとか出来ちゃう高機能なTable/Gridライブラリってどんなのがあるんだろうか、といくつかのまとめサイトから好評そうなのを見繕って、参考URLをまとめたメモ書きです。
先に結論的なのをまとめると、以下の三点になります。ライブラリ自体の品揃えは豊富なんですが、本当に良いライブラリとなるとお金がかかります。
したがって、Data Table/Gridを必要としているWebシステム全体のライフサイクルや開発体制を考慮して取捨選択する必要があります。
以下、有償製品 -> OSSの順にめぼしいライブラリのURLとライセンスについて簡単にまとめました。
なお、ライセンス情報や開発状況についての記載は2015-03時点のものになる点に注意して下さい。
→利用者の増加とともに要望も増え、より開発力を増すため、非商用は Creative Commons Attribution-Non-Commercial 3.0 License で、商用利用なら有料ライセンスというデュアルライセンスに切り替えた。
Guriddoでは、PHPなどサーバサイドとの連携にも注力している。
グラフDBってどんなものか、また利用者も多いっぽいNeo4jってどんなのか、参考URLだけメモ。
Neo4jが色々記事見つけやすかった?:
Community Edition だと GPLv3 提供、Enterprise Edition だと商用ライセンスか、AGPLv3のデュアルライセンス。
Neo4jのEclipse上で動くツール?:
Neo4jの入門系:
2015-03現在の、Javaで利用できるHTMLパーサライブラリってどんなのがあるか探してみた、調査メモ。参考URL集。
Javaで利用できるHTMLパーサライブラリの一覧、一番の参考URL集:
先に結論を書くと、今回は以下の要件に適してそうなパーサを探してみたのだが、唯一イケそうなTagSoupが2011年頃?のv1.2.1で止まってて、しょんぼりした。
特性としてどうしても個人が開発してOSSとしてリリースしてるものが多い・・・というかむしろ、それしかないっぽいので、開発者個人の事情によって開発が止まる可能性が高い。
事実として、今回の要件に適合しそうなライブラリのうち、ソースコードリポジトリへのコミットが2014年以降も確認できているものはHtmlCleanerとjsoupの2つしかない。
他人が開発したHTMLパーサを利用するということはその開発者に依存することになる。
ライブラリの開発動向を定期的にチェックし、いつか乗り換える時がくる、というのをリスクとして検討しておく必要がある。
・・・と、思いました。
以下、本文です。
Stack Overflow でも、いくつか「良いJavaのHTMLパーサ教えて!」という質問が立ってる。
いくつか調べてみた: